のりもの動画

フライングキッズ

飛行機を愛する貴方へ…主に航空祭の映像作品をプロデュースする「フライングキッズ」のモットーは、「戦闘機マニアの・戦闘機マニアによる・戦闘機マニアのための映像制作」。懐かしいあの航空祭をもう一度!いつでも好きな時に、憧れの大空へ!
三沢基地航空祭 20042400円
F-2支援戦闘機による機動飛行、「ロック岩崎氏」によるアクロバットフライトなど、当日映像に加え、航空祭前日の外来機到着の様子や、ブルーインパルスの訓練飛行を収録。
入間航空祭 20042400円
文化の日18万人の来場者がつめかけた入間航空祭。T-4記念塗装機をはじめYS-11、U-125、U-4やC-1による展示飛行、ブルーインパルスによるアクロフライトを収録。
エアフェスタ浜松 20042400円
航空祭前日の午後、予定されていた練習フライトを雨の為に一度は断念。しかし、サンダーバーズは日没直前にリトライ。全機ランウェイ27エンドでエンジンをかけたまま、天候の回復を待って約1時間待機。夕暮れ直前の雲の状態が良くなった間際に行われた貴重な「プラクティスフライト」を収録。(当日のサンダーバーズは雨天の為キャンセル)
百里基地 2004 航空祭訓練飛行2400円
航空祭当日は、雨天でキャンセルになってしまったRF-4、F-15の機動飛行・編隊飛行の訓練フライト映像を収録。右に左に切り返しながら迫ってくる、迫力のRF-4戦術偵察の機動飛行は必見です。
F-14 TOMCAT SPECIAL From WINGS20001680円
2000年7月に開催された厚木基地「WINGS2000エアショー」より、VF154 Black Knights 所属F-14のデモフライトを特別編集したトムキャットファン必見の永久保存版。日本国内ではもう見ることのできない貴重なデモフライト映像。特典映像として、F-14最後の参加となった2003年横田基地オープンハウス時の帰投映像を収録。
”Exciting” NYUTABARU AIRSHOW1680円
懐かしい航空祭をもう一度。Series ”AIRSHOW MEMORIES”第2弾は、2003年12月7日(日)航空自衛隊 新田原基地(宮崎県)にて開催された”新田原基地航空祭2003”。新田原基地は、「日本のトップガン」とも形容される航空自衛隊・飛行教導隊、通称”アグレッサー”部隊のあることでファイターファンに人気の高い基地だ。雲一つない晴天の下で行われたフライトは、F-15, F-4をはじめ築城基地からF-1が飛来。救難隊の展示飛行、空挺降下、ブルーインパルスのフライトも実施された。更に第301飛行隊30周年記念塗装の、F-4ファントムによるフライトも行われた。帰投時にフライパスを行った、米海兵隊AV-8BハリアーとF/A-18Dホーネットも収録。エキサイティングなフライトを存分にお楽しみ下さい。
アメリカン・エアショー Vol.13360円
バージニア州オシアナ海軍航空基地にて開催された、人気のエアショー。2006年はF-14トムキャットのラストというこもあり、全世界のファンが注目。ショーアップされた楽しくエキサイティングなエアショーは、エンターテイメント王国アメリカならでは。クラシックな複葉機の翼上で、女性ウイングウォーカーが行うパフォーマンス。アメリカ海軍アクロバットチーム「ブルーエンジェルス」のスピーディーかつ華麗なフライトや、航空自衛隊も使用していたF-104の「スターファイターズ」、全米No.1女性エアショーパイロット「パティー・ワグスタッフ」によるスリリングなアクロバットフライト。ジェットエンジンを三基も搭載したジェット・トラック「ショックウェーブ」とT-6のレースなど、数々のパフォーマンスをお楽しみください。
フライトディスプレイ 2005年航空観閲式2880円
2005年10月30日航空自衛隊百里基地(茨城県)にて開催された「航空観閲式」。三年に一度開催されるこのイベントは、自衛隊の最高指揮官小泉純一郎内閣総理大臣の閲覧を、陸・海・空自衛隊が受ける式典である。この伝統ある式典と共に、F-2、F-15、F-4をはじめとした主力航空機の「フライトディスプレイ」(展示飛行)と予行訓練飛行の模様も収録。
MCAS 岩国基地エアショー 20062880円
日本にいながらアメリカンな雰囲気で、本格的なエアショーが楽しめる人気のイベント「岩国基地フレンドシップデイ」は、風光明媚な錦帯橋や岩国城で有名な、山口県岩国市にある米海兵隊岩国航空基地で、毎年5月5日(祝)に開催されている。今年は晴天の中25万人もの観客が訪れ、新鋭戦闘機F/A-18Fスーパーホーネットの迫力あるデモフライトや、民間アクロバットチーム「チーム・ディープブルース」、航空自衛隊「ブルーインパルス」の華麗なアクロバットフライトに魅了されていた。
小松基地航空祭 20052400円
毎年、F-15イーグルの迫力ある機動飛行が見られることで有名な航空自衛隊小松基地(石川県)の航空祭が、晴天のなか11万人以上の観客を集めて開催された。今年の注目は、小松救難隊の救難ヘリコプターUH-60Jの新型機。洋上迷彩と呼ばれるダークカラーの新塗装で登場し、緻密な救難展示飛行と、F-15にも負けない迫力の機動飛行で観客の注目を集めた。人気のブルーインパルスによるアクロバットフライトや、支援戦闘機F-2Bの高機動飛行など多彩なフライトが実施された。